広島修道大学が勝利し、8月19日より北海道で開催される
清瀬杯第46回全日本大学準硬式野球選抜大会に出場します。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
広島修道大学 | 0 | 0 | 0 | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 |
下関市立大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 4 |
(広)三次-中川 | ||
(下)上田・富永・丸尾・龍石-河津 | ||
[本]吉田(下) | ||
[二]河津・丸尾・吉田(下)豊原(広) | ||
修道大は4回、好投を続けていた下市大の上田を捕まえ3得点し4回途中で降板させる。さらにピッチャー富永に代わった後も勢いは止まらずこの回一挙に9点をあげる。下市大も吉田の本塁打などで追い上げるも、前半の大量失点が響き追い上げられず敗れた。 |
春季リーグで2位に入ったチームだけが清瀬決定戦に出場権が得られると聞いていたのですが、違っていたのですね。
決定戦は開催されないものと思っていました。
下関市立大は無念だと思いますが広島修道大にはがんばってほしいところですね。
清瀬杯は毎年、秋リーグの1位と春リーグの2位の勝った方が出場でしたが、今年は選手権が岡山開催のため春リーグ2位の岡山大は地元枠としてそちらに出場。
よって、秋リーグ1位の下市大と春リーグ3位の修道大が決定戦を行った。
春リーグ1位の東亜大はもちろん選手権出場。
同日行われた一部と二部の入れ替え戦の結果は、どうなったんでしょうか?